• 1枚で拭き上げ終わる超吸水力
• 止水シートを挟んだ３層構造
• 車体に傷や繊維が付きにくいツイストモール
• 選べるサイズ＆カラー

マッハクロスは、大きくて拭きづらい、収納場所をとる、などの洗車用タオルのお悩みを解決してくれます。
しかし、ただタオルを2枚重ねにするだけでは、表で拭き取った水分が裏まで染みてしまい使いものになりませんでした。そこで、タオルとタオルの間に止水シートを挟むことで、両面吸水を実現しました。

止水シートがないタオルだと、表で吸った水が裏まで浸透して、裏面までビチャビチャに.....
マッハクロスは、タオルとタオルの間に止水シートを挟むことで、水の 浸透をせきとめ、両面使いが可能。コンパクトに使いやすく、でも吸水力を落とさない工夫があります。

小さいのにパワフルな吸水力！500mlペットボトル2本分の水を吸水することができます！タオルを何度も絞る必要がなく、これ1枚で拭き上げが終わります。

普通車も拭き上げることができます。
※天候や気温、湿度によって水分の拭き取り加減は異なります。

７人乗りの大型車（トヨタ ノア)を拭き上げてみたのですが、まだ水を吸うことできそうでした。
体感で、1割くらい余裕がある感じです。

吸水性試験結果

水を1滴滴下させ、試験片上に水滴が落ちた時から水滴が完全に試験片に吸収されるまでの時間で計測します。※1秒とは、計測できる限界値

糸を1本1本折り返し、捻りあわせたツイストモール。
糸を折り返し作られているので、糸の先端がU字に丸まっています。 カットした糸に比べ、車に傷が付きにくいです。 また、 しっかりと捻りあわせれているので、毛羽落ちが少なく、車に毛羽が付きにくくなっています。

第３者機関で2種類の耐久性試験を行いました。
①毛羽付着：毛羽が脱落し、他のモノにどの程度付きやすいか。
②引張試験：生地のたて方向またはよこ方向に引っ張る力を加え、どの程度の力まで耐えることができるか。

車に毛羽が付きにくい

①毛羽付着：毛羽が脱落し、他のモノにどの程度毛羽が付きやすいか。
試験内容：試験片（タオル）にセロハンテープを巻き付けた錘を乗せ、どの程度セロテープに毛羽が付着するかを測定する。

※試験方法：セロテープ法

結果：毛羽の脱落が少なく、他のモノに毛羽をほとんどつけない。

洗濯に強く、破れにくい

引張試験：生地のたて方向またはよこ方向に引っ張る力を加え、どの程度の力まで耐えることができるか。
試験内容：試験片（タオル）を引張試験機にセットした後、一定の速度で引っ張って破断したときの強さを測定します。

※試験方法：JIS-L-1096　ストリップ法（インストロン)

結果：試験合格ラインの値より、縦方向に約5.1倍、横方向に約7.5倍の耐久性がある。614.3Nは体重約62kgの人がタオルでぶら下がれる程です。

使い終わったら、水でゆすぎ絞って干してください。絞る際に力が必要ですので、絞るのが難しい場合は、洗濯機をご利用ください。洗濯・脱水 OKで、乾燥も早くなりオススメです。

乾燥時のご注意点 止水シートを挟んでいることによって、風の通りが悪くなっています。乾かす時は、数時間に1度ひっくり返してください。

レギュラーサイズは、普通自動車(7人乗り)を拭きとれるサイズ感。
サイズが大きく、拭きとれる面積も広いので、素早く拭き上げることができます。時短したい人にもおすすめです。
※乗用車のサイズ、天候や気温、湿度によって水分の拭き取り加減は異なります。

コンパクトサイズは、普通自動車(5人乗り)を拭きとれるサイズ感。
女性でも、男性でも扱いやすいサイズ感。細かく丁寧に拭き上げたい方におすすめ。サイズが小さめなので、干すスペース、収納スペースが小さくて済みます。
※普通車のサイズ、天候や気温、湿度によって水分の拭き取り加減は異なります。

ホイールや、ミラー・ハンドル、車内の細かい部分に。
特にホイールを拭くタオルは、車のボディを拭くタオルと分けることをおすすめします。ホイールについた砂利がタオルにつき、そのままボディを拭いてしまうと、傷がついてしまいます。
台拭きや、バスルーム、窓掃除等の日常使いにもお使いいただけます。